2回目でGoogle AdSense通りました。
審査通過時の概要
- 審査2回目
- ブログ開設71日
- 記事数53
- はてなブログ無料版
- かかった費用は0円
なんかGoogle AdSenseの審査通ってました
— あみど みどあ (@amidmidoa) 2022年10月25日
審査2回目、ブログ開設71日、記事数53
ネットではいろいろノウハウ書かれていますけど、結局何が理由で通ったのかわかりません
今後、誰かの役に立つかはわかりませんが、対応した内容は後程まとめたいと思います pic.twitter.com/CsBpWqQ7CT
実は4日で審査は終わっていた?
追記:ふと思い出しましたが、たしかこのタイミングでGoogleAdwordsのサイトを見たりしたのが原因かもしれないので、この推察は間違ってそうです(/ω\)
2回目のGoogle AdSense申請をして4日後に、なぜかGoogle Adwordsのキャンペーンが初めて届いていました。こんなの来るってことは広告を出す対象となるコンテンツを持っている相手だと認識されたということなんじゃないでしょうか。
単純にGoogle AnalyticsやGoogle Search Consoleを設定しているだけでも来るのかもしれませんが、タイミング的に審査通ったのでは?と感じました。
審査の為に対応したこと
基本的には以前の2つの記事に書いた通りです。
- 不適切なページの除外
- 不要なリンクを削除
- 表現を整理
個人的にはGoogle Search Consoleで「クロール済み - インデックス未登録」のページは消しておいた方がいいのではと思っています
その後メニューバーの作成とかしてますが、審査とは関係ないと思います。
さらに仕事が忙しくなったせいで2回目申請後は記事3つしか追加できていません。むしろ整理したのでページ総数は減っています。
審査が通った本当の理由
GoogleAdsense審査に通るためにいろいろ言われることはありますが、結局Googleがしたいことは検索順位を販売して、広告を表示させたいわけです。
なので、単純に検索にヒットするページがあれば、広告を出させてもいいということになるのではないかと思ってます。
そのため、アルヒTOBの記事がまあまあヒットしたことが一番の理由ではないかと考えます。
結局どうすればよかったのか
結局一発勝負で試行錯誤ができないので、共通した対応方法はわかりません。
ただ、確実に言えることは、インターネット上での存在感を示せるコンテンツが作成でき、Googleが示すポリシーに反していないのであれば、Adsense審査を通過できると推察されます。
まだGoogle AdSenseが通っていない方は、あきらめずに有用なコンテンツ作成を頑張ることが一番の近道なのかもしれません。